InstantWP Ver5カスタマイズ
システムメニューを何とか変えたくてちょっと危険なことをしてみました。結果の状態が ↓コチラ↓こんな感じでメニューの文字は変更できました。色々と問題が出そうなので、具体的なことは掲載しませんがメニューのテキストは変更できそうですね。ヒントはバイナリ、ShiftJis、C
システムメニューを何とか変えたくてちょっと危険なことをしてみました。結果の状態が ↓コチラ↓こんな感じでメニューの文字は変更できました。色々と問題が出そうなので、具体的なことは掲載しませんがメニューのテキストは変更できそうですね。ヒントはバイナリ、ShiftJis、C
前回は考えただけで実際にできるのか確認していませんでしたので とりあえずやって見ました。その手順は【IWP Ver5においてWP環境を複数にする場合の手順】 ※IWP5が正常に動作しているのが前提条件です。<追加したいWordPressをアップロード> Advancedメ
Ver5がリリースされだいぶ期間も経ちましたのでダウンロードと確認をしてみました。ダウンロードしたのは「Ver.5.3.6」結果は「ん~・・・動かない」でした。ダウンロードしたファイルを解凍し、「Start-InstantWP.bat」で起動させます。 結構待ち時間があり、Ver4.
InstantWP(以降、IWP)のカスタマイズで前回は「2つのWordPress(以降、WP)環境の設定」でしたが今回は、その状況に合わせてIWPメニューのカスタマイズです。まず変更をするファイル等ですが”これ以降、省略の為に、IWPをセットしたドライブ名を「D:」とします、自分の
10月2日の記事のInstantWP(以降、IWP)を自分の使いやすいように一部カスタマイズしました。今回はWPを2つ動作させますので、その環境の設定内容です。1.WordPress(以降、WP)サイトを2つ用意用途に応じてWP環境を一つ追加しました。1-1.デフォルトであるWP
持ち運びができるWordPress(以降、WP)環境「InstantWP」(以降、IWP)を使ってみました。例えばUSBメモリなどにこの環境をセットしておけば、出先のPC上で実行することでWPを動作させることができます。試作段階のサイトのデモにも使えますし、WEBベースの業務