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Windows7からWindows10にアップグレード

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通常業務で使用しているメインのPCがWindows7でしたので、Win7がサポート終了になる前にWindows10にアップグレードしました。アップグレード自体は問題なく(多少はありましたが)完了したのですが、メールなどちょっと困ったので、その問題点と解決までのTIPSになります。

アップグレード時の問題

  • これまで数台(社内PC)をアップグレードしましたが、全てディスプレイドライバ(グラボドライバ)が問題が発生しますとなりました。(全てのPCがWin7からのアップグレード)
    これはWin10にアップ後にディスプレイドライバをダウンロード・インストールすればいいだけです。

アップグレード後の問題

付箋データ

Win7標準の付箋を使っていたのですが、Win10では「Sticky Notes」になっており、付箋データはそのまま移行されませんでした。

【付箋データ移行手順】
※CドライブにWindowsをインストールし、ユーザー名が「UserName」の場合で拡張子を表示する設定の場合

  1. C:\Users\UserName\AppData\Roaming\Microsoft\Sticky Notes内の「StickyNotes.snt」ファイルを選択しコピーの操作をします。(Ctrl+C)
  2. C:\Users\UserName\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftStickyNotes_8wekyb3d8bbwe\LocalState\Legacyフォルダを開き貼り付け操作をします。(Ctrl+V)
  3. ファイル名を「StickyNotes.snt」から「ThresholdNotes.snt」に変更し、Sticky Notesを起動します。
  4. 付箋が表示されたら表示レイアウトなど調整します。

メール(WindowsLiveメール2012)

メールはLiveメールを使用していましたが、アップ後起動しなくなりました。

サービスの「Microsoft Account Sign-in Assistant」が動作していない状態でしたので、起動しLiveメールを起動しましたがだめで
同サービスをスタートアップを自動にし、PCを再起動、実行中になっているのを確認してLiveメールを起動してもだめでした。

Liveメールの提供も正式には終了しているので、Outlookへ移行をするいいタイミングだと考え、メールデータの移行をすることにしました。

※正式な提供はありませんが、アーカイブからダウンロードすることはできます。動作保証はありませんので、利用にあたっては自己責任でお願いします。以下のURLをコピーしてブラウザのアドレスバーに貼り付けして利用してください。
リンク切れやダウンロードできない、正しく動作しないなど一切の責任は持ちません。また質問等も受け付けておりません。
http://web.archive.org/web/20170120121901/http://wl.dlservice.microsoft.com/download/F/A/D/FAD48A38-8F81-4DA1-8302-EFAB6FEC4A92/ja/wlsetup-all.exe

【LiveメールからOutlookへの移行手順】
※Liveメールが動作する場合は、エクスポート等で簡単にできますが今回は起動しないため移行のためのソフトを利用しました。

  1. 移行用ソフトダウンロード
    https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/mailstore/
    上記サイトから「MailStore Home」をダウンロードし、インストールします。
  2. MailStoreHomeを起動し、Eメールのアーカイブを選択、今回はLiveメールなので「Eメールクライアント」の「WindowsLiveメール」を選択します。
  3. メールのアーカイブ画面でフォルダを「すべてのEメールフォルダ」の状態で「終了」を押します。
  4. プロファイル名に「WindowsLiveメール」が表示されたら、それをWクリックまたはクリック後に右の「実行」ボタンでアーカイブを開始します。
  5. Outlookへのエクスポート
    Eメールのエクスポートを選択し、今回はOutlookに移行するのでEメールクライアントのMicrosoftOutlookを選択します。
  6. フォルダの選択画面で「すべてのフォルダ」が選択されているのを確認し「次へ」
  7. エクスポートの設定で今回は「EメールをローカルのOutlookへエクスポート」を選択し、「Outlookプロファイル」を入力し「次へ」でプロファイルに「Microsoft Outlook」が追加されます。
  8. プロファイルの「Microsoft Outlook」をWクリックしてエクスポートを実行します。

※MailStoreHomeの操作は以上で、あとはOutlookの操作になります。
ただ、私はOutlookを以前使っていたためOutlook側のプロファイルの切り替えなどが必要になり、少々ややこしい処理をしました。
通常であれば、エクスポート時に既存のOutlookプロファイルにエクスポートすれば、メールは移行が完了しているはずです。

アドレス帳の移行

※今回は別のWin7のPCを用意し、前出のLiveメール2012のインストールを行い、アドレス帳データのコピー、CSVへのエクスポート、Outlookでインポートの手順で移行しました。

【アドレス帳移行手順】

Liveメールが動作する場合、1~2は必要ありません。

※CドライブにWindowsをインストールし、ユーザー名が「UserName」の場合

  1. アドレス帳データをUSBメモリなどにコピーします。
    C:\Users\UserName\AppData\Local\Microsoft\Windows Live\Contacts内のフォルダを全てUSBメモリなどにコピー。(Defaultだけの場合が多いかも?)
  2. あらかじめ用意したWin7でLiveメール2012をインストールしたPCの1.と同じ場所に上記ファイル(フォルダ)を貼り付けます。
  3. Liveメールを起動し、アドレス帳を開き「ホーム」タブの「エクスポート」ボタンをクリックし、表示される一覧から「カンマ区切り(.CSV)」を選択します。
  4. 「CSVのエクスポート」が表示されたら保存場所と保存名(ファイル名)を指定して「次へ」
  5. 「エクスポートするフィールドを選択してください」の、「名」と「姓」をそれぞれ選択します。
  6. 「名前」をクリックし、チェックを外します。(その他の項目は、必要に応じて、クリックしチェックを付けます。)
  7. 「完了」をクリックするとエクスポートが実行されます。
    ※エクスポート終了、以降はインポートです。
  8. エクスポートしたCSVファイルの文字コードを変換します。
  9. UnEditorなどの文字コードの指定ができるテキストエディタでCSVファイルを開きます。
  10. UTF8で開かれると思います(私の場合そうでした)ので、開いた情報が文字化けしていないのを確認し、名前を付けて保存で文字コードを「Shift-JIS」改行コードを「CR+LF」にして別名で保存します。
  11. Outlookを起動し「ファイル」タブの「開く/エクスポート」を選択します。
  12. 「インポート/エクスポート」を選択し、「他のプログラムまたはファイルからのインポート」を選択して、「次へ」
  13. 「テキストファイル(カンマ区切り)を選択して「次へ」
  14. インポートするファイルで、先ほど別名で保存したCSVファイルを選択し「次へ」
  15. インポート先のフォルダーで「連絡先」を選択し「次へ」
  16. 「フィールドの一致」で名前などフィールド名が合っているか確認をしたら「完了」でインポートが実行されます。
  17. Outlookの連絡先を表示させ、ちゃんと移行できているか確認します。
    フィールドのずれなどで情報がおかしい場合は件数にもよりますが、手作業で調整または一旦全て削除し、再度インポートをするときに「フィールドの一致」の操作を厳密に行います。

Outlook最終調整

※メールデータやアドレス帳は移行しましたが、アカウント(メールアドレス)の登録は手作業になります。

必要なアカウントの登録を行い、「MailStore Export」フォルダ内にあるメールデータ(受信トレイ等)を登録したアカウントのフォルダに移動させて全て完了になります。

※メッセージルールは移行できませんので、私もそうでしたが全てやり直しになります。

今回は主にメールの移行についてになりましたが、ほかにもWin10にアップ後調整が必要なものが存在します。

Windows10へのアップグレードが可能かなど無料で診断させていただきます。
また、実際にWindows10へアップグレードをする作業も承っております。
(申し訳ありませんが、訪問可能なエリアの方に限らせていただきます)
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